宇宙をかける少女
第07話「神々の闘い」感想
銀河万丈コロニーが銀河で格闘戦ですかw
7話にして物語の核たる部分に触れられるというのは、花田十輝関連作品の中では異例な気がするな、少なくともサンライズの美少女ファンタジー作品では珍しい気すらしてくる。
スタッフが交代したりしたのかい?
獅子堂家のチートっぷりが明らかになり、金髪の引きこもり娘以外はほぼ全員ものすごい設定というか、能力の持ち主ばかりだということが発覚。
末の娘は閃きで閃光はしらせたり意味不明言語で喋ったり、秋葉はコロニーと仲良しさんですし、上のネーチャンはなんか超法規がどうたらこうたらの組織の人で暗躍してて、っと普通じゃないね。
言うなれば、全員家族の戦隊ヒーローのよう。そういうのあったよね、昔に
ネルヴァルをもぅ倒すのかと思ったら、アレイダのテラ凄いフィールド、略してA.T.フィールドで全然無事でした。しかもなんか「クサンチッペ」とかいう新しいコロニーが出てきた、なんぞこれwww
ってかクサンチッペって名前はどうよ、「チッペ」ってなんか田舎の少女のアダ名の末尾によくあるやつじゃん。ユミッチとかマリッペとかそういうの
なんだかんだで寒くなってもキンタマが凍らないパーツゲット。これでネルヴァルに凍らされても大丈夫ってわけかい?
そして次回予告では、「鑑定やいかに」の発掘あるある鑑定団ネタ。中の人ネタは完全解禁なのな、福山潤って個人名まで出したときはビックリしたわ。
まぁ、深夜アニメですし。声優知らないオタクも近年少なくなってきてるでしょうから、問題ないんでしょうけど、、、、にしてもすごいことじゃないの?これって