Fate/Zero

第02話「偽りの戦端」感想
うーむ、見終わったあとに自分から出るじっとりとした汗に気づく。そんな没入からの帰還を感じた。

ものすごいのめりこんじゃうなあwwww

豪傑イスカンダル王の地図マニア、キャスター召喚、キリツグの父親ぶりとアルトリア、そして最初の戦闘。
濃密な内容なのに、もっともっと見たいと思わせるこの感覚、ほんとたまらんなw

かえすがえすもstay/nightとはなんだっt、、、、、まぁそれはいい、というかこの際stay/nightをも見返すのもまたいいかもしれないねぇ。


うちにとっちゃ僕の紫苑で馴染み深い青髭さんがキャスターだったらしい、たしかジャンヌの仲間の1人で最終的にトチ狂った人よねぇー。詳細覚えてないけど、つーか完全にクトゥルフに傾倒してる感じじゃなかったか?w
マスターともどもトチ狂ってる、その狂いぶりをしっかり最後まで描ききる辺りZeroのシリアスさというか、周期通りの聖杯戦争の恐ろしさを見れるよね。

そして、彼のパターンは数合わせ的偶発的にサーバントのマスターになったパターンなんだろうかね。雨竜って言ってたから、大体の出自は推測できるけどね。

しかし、ランサーはまともにまだ姿を見てないな、バーサーカーも。元ネタは割れてるはずだから、そこだけでも見ておきますかねー。

Fateを真に楽しもうとすると、どうしても英霊の元の話をある程度知らないと分からんしね。

っつか、アサシン完全にバビロンくらって刺されてますけど、なんで大丈夫なんだっけな。百の貌のなんちゃらとかなんか、そんな英霊だった記憶があるけど、うーん。どういう能力だか覚えちゃいないw