Fate/Zero

第03話「冬木の地」感想
てっきり、アインツベルン勢も冬木入りして、イリヤがいた屋敷にでもいるのかと思ってたが、サーバント召喚してから冬木に入ったのか。冬木以外でも土地の力あったら召喚できちゃう系だっけ? 忘れたw

とはいえ、これで役者が全員冬木に集結したと。

前回アサシンが倒されたのは遠坂と言峰の計画通りで、分裂できるアサシンの能力を生かしてアサシンがやられたことにして、教会に入りそこから諜報活動に入るためだったわけだ。
つまりこの段階ではまだ、遠坂と言峰の同盟関係が破棄されたわけではない、、、、と、そういうことだね。

そして、セイバーはアイリスフィールをマスターであると他の魔術師に思いこませるために2人で行動。だからキリツグとセイバーはロクに話したこともないままだったわけだね。基本的にずっとアイリスフィールをエサにして敵を誘き出して、セイバーで戦闘に入るわけだ。
セイバーにアーサー王としての能力あってこそだな。強くないとこんな作戦成功しないしなw

しかし、イスカンダル王の出番めちゃくちゃ多い気がするが大丈夫か? 序盤で出番が多過ぎると退場も早くなりそうで怖いな。誰がどの順番で勝つ負けるは、本のほうを読んでないので知らないのよね。結末だけゲームのほうで知ってるだけなので
だから、世界観を理解しつつ話にのめり込んでいける。

つか、まともな戦闘らしい戦闘が、そういえばまだ1度もないな。。。アーチャーとアサシンは一応戦闘したわけだが、ありゃただのお芝居みたいなものだし。
はやくサーヴァント戦が見たいねぇ、ワクワクしてくる。はよ次ー、はよ次ー!