戦姫絶唱シンフォギア

第01話感想
ドシュドシュドシューンってSE聞くとなのはが出てきちゃいますよね。

歌いながら戦うというコンセプトの作品のようで、歌を武器や技として戦う感じになってますね。少し突飛ではありますし、そうなると戦闘中のセリフとかどうなるんだろうって思いますが、どういう仕組みなんだろう。

しかし、ノイズという敵に歌の力で対抗するっていう構図はなんともスイートな感じを、、、、まぁ偶然の相似なんでしょうけど。変な一致があるもんですね。
響に奏にノイズ、う、うん。製作開始時期が違うんだから、そんなはずはないと思いつつも。人の発想のかぶりは怖いなと思う次第。


奏が最後の力で敵を倒し、命を救われた響が次の槍の使い手にっていうのは、やっぱなんか意味というか最後のあの業によって継承されたりみたいなことがあったんですかねー。どういう仕組みであの力を使ってるのかもまだ分からないので、なんとなく感じ取るしかないですけど。
でも、最終的にお友達が私の友達は戦場で歌って死んだみたいなこと言ってるんで、槍の人は毎度死ぬ役回りなんだろうか、、、、、、