イメージ

ワタシはよく物事を映像化したり味覚化したり。別のものに置き換えて物事を感じることが多い。すごい記憶力を持っていた人が人を見ると数字を思い浮かべるのと近いものなのかと思う。そんな事も記録したい。今日はドカベンアイランド関連について書こう
ドカベンアイランドは遠い日に夢見た団欒の風景に近い、兄弟との団欒。そんな感覚がある。あそこには自分の兄がたくさんいるみたいな感覚だ。兄が欲しかった。あんな雰囲気のある家にいたかった

オグリビーズのSPCは昔住んでた場所の土手を思い出させる。dogsは知らぬ土地の路地裏から外を見る自分がいる。さいごのかぎは白い白い世界、雪とは違う白さ、空間的なもの。

妄想は尽きません 妄想は自分にとって 欲望の1つの形 現実ではない ぼやけたもの ぼやけたものでもその像があるだけで 少し幸せになれる そんな妄想人間に乾杯