僕はただ、安全に生きたいんだ、誰にも嫌われたくなんてないんだ。だから明言もできるだけ避けているんだ。
でも興味が僕から離れてゆくのも嫌なんだ。僕を見てくれない人のそばにはいたくはないんだ。他人の価値を見ない人間は嫌いなんだ、、、、、、、でも僕だって他人の価値を過少評価しているんだ、、、、、、、矛盾を内包した思想、、、、、、毎度毎度腹が立つ。

腹を立ててることに絶望をする。感情と理屈の悪循環。この悪循環を止めるためには自己の能力を上げ、環境を整え、幸せだと思える状態にするほかない。

つぶすべきは怠惰の心。怠けていては始まらない。始めなければ終わらない。終わらなければ悪循環からは逃れられない。
僕はいつかきっと、、、、、この連鎖から抜け出してみせる。僕の脳に響く電波はこう告げる「タイミリミットは齢23だ」と、、、、、、、、チャンスはそこを逃せばずっと先になる、、、、、と。