id:mirakkiさんのコメントに対してココで返答します。レスにレスで返すのは好きじゃないんです、連鎖連鎖になっちゃうので。長ったらしくなるとアレですし、、、、、
キモイ、キショイに関して。
自分の場合「嘲り」「罵倒」以外であると考えられない言葉のあびせられ方をしてたので、嫌だったのです。気軽に言えてしまう、侮辱の言葉っていうのがすごい嫌なんですよね。
大したこともないのにキモイと言ってしまう、それが全く面白にも繋がってないし、単なる感想にすぎない感じで言っている若者の心理は理解できないです。
生活の場においてそのような現象が起きることがもぅ有り得ないし、理解できないし、許せない。
そこで笑いが起こったとしても、その笑いは「面白」への笑いではなく、ダメ下ネタへの笑いと同じものがある笑いなんですよ。馬鹿にした笑いですよ、そんなの許せない。
これは一種のコンプレックスなのかもしれないです。中学時代のトラウマですね。変にプライドが高いワタシの中学時代のトラウマ。
精神年齢差っていう理由も考えられるかな?あまりにもあの人達が子供だったし、自分があまりにも上から物を見てた。それも1つの要因。
面白の為の罵倒が、手段が、目的を見失っていったときのあの感じといったら、、、、、、、あれで一回(以上)自殺しかけたくらいですからね、ほんと。
2日だけ登校拒否になった歴史があります、、、、、、、短いねw
ただ、ブサイクといわれることが名誉だと感じたというミラッキさんの感覚に近いものを感じていた時期があったかもしれません
当時ワタシは「オヤジ」とよく言われてたのです、「老けてる」とかね。それはすごい名誉に思ってたし、人より秀でた結果だと思えたので全然良かったです。
卒業アルバムにオヤジな人ランキング一位で載りましたからね、ワタシ。
だって「誰って書くか困った人は俺の名前を書け」ってアンケート書いてるときに言ってましたからねー、アレ会心のネタでしたよボク的に。