熟読って心に溜まる

なんか音を聴く気もせず、映像を見る気もしなかったのでねmk2さんのmemoを去年の12月分あたりから最新のまでを興味ある項目については熟読、理解できそうにもない話とかに関してはサラ読み、をしてみた。

感想としては「あー、なるほど」と「スゲー」の二言。
前者は各所でmk2さんのメモに関しての言及の頻度に対しての納得。確かに確かにと言えるものだった
後者は理由とかないです、でもなんか純粋にスゲーって思いましたわ。共感に近い「スゲー」があった気がする。

あとアンテナに「依存」するのはよくないね、こっちから出向く考えでないと、ね。
便利さに頼りすぎると本来のものを見失いがち。

ネットで犯人を特定しようとする刑事みたいなもんですよ。足を使おう、ね?

かといってアンテナとかアンテナの有用性が悪いわけでもダメなわけでもない、それはそれとして素晴らしいんだから甘んじて受ける。そんでもって、こっちからもそのアンテナを通じて色々動く。

これが大事じゃない?自分から動くってのはハガキ職人的理念だと思うんですが、違いますかね?

上記近年聴く側からたまに送る側になって人の考えです。 

追記:mk2さんのあのエピソード、、、、、、、、分かる。
去年あたりまで「両親は偽者なんじゃないか?」って思ってた、きっとどっかで捨てられて拾われてきたんだって思ってました。
で、いつか大人になったら真実を告げられるんだーとか妄想してた記憶がある。

今は、そうじゃないと思ってます。色々あったもんで、、、、、非常に書きたくないことなんで書かないけど。

あと転ぶエピソードの二つ目、完全に同じでもないけど同じよう考えっていうか、考え方はしたことありますね。同じようなというよりは似たような・・・・が正しいか?

今でもそうなんですけど、自分は天国かどっか死後の世界にいて、自分(もしくは他人)の経験をずーっと実体験のように見てるんじやないかって思ってます。

そうするとデジャブとか都合つくんで、、、、、、、、

なんかそういう生死の先にあるものを考えちゃうことってありますよね?