追記

(これ合ってるかどうか見てもらいたいので続きを読むで隠さないようにすることにしました。自分でもいいこと言ってんじゃないかと思った、やっと目ぇ覚めた)

風呂入りながら五文字論について考えてみた。
ミラッキさんは五文字のテイストが好きだから、五文字に略して楽しもうというスタンスであのコーナーを始めた。
それはラジオ番組を考えてやってるってわけじゃなくて、ミラッキさんがやりたいからやってるってとこが強いと思う。

で、伊福部さんは1つのラジオ番組として成立して楽しくなるかってのを考えて言ってたんだと思う。
1つの番組の1つのコーナーとして作るなら、こうしなきゃ。みたいな感じの話だとボクは思いました。

なので意見が合わないのは前提が少し違うから。ミラッキさんはミラッキさんがやりたいから五文字を五文字でやってて、伊福部さんはラジオ番組として面白くするには、リスナーがより楽しめるようにするにはって視点で捉えてる。
そういうことだと思いました。だから、これからラジオ番組を作る際は伊福部さんの案をコピッたらいいと思う、そしたらきっと楽しいのが出来るよ。

ミラッキさんの考えはちょっと言いすぎかもしれない書き方してますけど、結局はそういう事になっちゃうのでそういう風に書きました。リスナーのこと全く考えてないわけじゃないけど、どっちかって言うとミラッキさんの割合が強い。そういうことを言いたいだけ。

コーナーの意義がリスナーの割合が多いか、ミラッキさんの割合が多いかの話。
だからミラッキさんは作家としてあれを作ったんじゃなくって、ミラッキっていう1人の人間として作った。そして伊福部さんはそれを作家の視点で捉えた。

こう言った方が分かり易いかな。うん