ガン×ソード第05話「ツインズ・ガード」感想
どこまでも運命を共にする双子の話、左右対称の双子達。
あの「パパ」とやらが必死に媚びていたヤツがカギヅメの男に関わる者である確率は高いなぁー、何かしらのプロジェクトが動いていたそうな、、、、、、、、、、
新登場人物「レイ・ラングレン」刀のような双銃の使い手。
バンは剣を使い、レイは銃を使う。バンは宇宙(そら)からヨロイを呼び、レイは地底からヨロイを呼ぶ、まさにこの話の双子達のように対称な２人、妻を殺され、その仇を討つために生きているという共通の目的を持つ二人、だがその信念は「真逆」。
今回もグッとくる話だったね、ここでも倉田マジックだね、すげぇや。
常人の速度ではない戦闘、通常の性能ではないヨロイ。人智を超えた闘い、血湧き肉踊るお話だよ。最高にイイ
こういうハイレベルなバトルモノはずーっと見ていたいね、ホントに。
