暗号

・市民
怒られない秘訣は暗号だと思い込んだ今日この頃。
市民として動くのならば市民としての思想を伴わなければいけない、そうするとその行動に矛盾があることに気づかなければいけない。
実は、その行動を起こすのはもっと早期でなければならなかったのだ、そう開始当初でなければ、、、、、ね。
しかし、行動の末創造されたものが市民の市民足りうる要素を満たすものであれば、わたしもそれを認めよう。しかし、市民にならんとする者はそれに気づいていないようなのだ、気づいたからにはワタシも動かねばなるまいて、、、、、、、、、

追記:元はと言えば発起人の間違いだったのだ、発起人が権利をふりかざし、義務を果たさなかったが為に、誤りが生じた。
しかし、その問題があまりにも卑小であったが為に誤りとして認知されず今日に至ったわけである。
やはり問題の大小が、発見されるのが早いか遅いかにも繋がり、どれだけの影響を及ぼし、そして攻撃をうけるかが決まるのであろう。

・お蔵
鞍替えして試験運用中。一夜明けて達せられぬ理由は接続にあった。度重なる接触の影響であろう。難儀なものだ

追記:鞍替えは成功し、戦利品が二つ手に入った。良き哉

・屈折
屈折した者が集まる地なれば、当然そこにいる者達は屈折しているのだ。ワタシはそこに気づけなかった。
正しさなぞ、どこそこにあるわけではない。正しきは正しく、誤りは誤りであって、憎しみは連鎖していくのだ。連鎖は途切れれば連鎖に非ず。故に連鎖
連鎖断ち切らんとすらば、始点と終点を隔てよ、それこそ我が未熟なる信条。

追記:屈折した者達同士は引き合うものなのだ。そして、その違和感をなきものとしようとする。が、しかし、違和感を持つものが一度出現してしまえば、その行動も虚しく露と消える。
根本から正さねば屈折は屈折のままそこに存在し続けるのだ。