涼宮ハルヒの憂鬱

第13話「涼宮ハルヒの憂鬱V」感想
ついに本筋?もクライマックス。やっとこ閉鎖空間の話が出たね

しかしまぁ、なんというか、この先の楽しき日々を知りつつも、この一番のSFチックな局面にて終わりを遂げる。というのは、いやはや複雑なものです
出来得ることならこの続きをもっともっともって見ていたい。文章によるイマジネーションの世界には確実にソレは存在しているけど、それはイマジネーションであってリアルワールドではない、わたしはそれが悲しい。

妄想の否定にもなりかねない話だが、製品とはそういうものなのだ。とワタシは思う

本編
今までのハルヒのぶっ飛びぶりを見てただけにこの鬱ぶりがどんだけのものなのか容易に想像できる。しかも、ハルヒの味わった感覚と似たようなものを味わった経験があるものだから余計ズシンときた。

つか古泉君の説明ほんとアレだな、分かりやすいけど分かりづらいなww
でもまぁ、古泉くんの○たる由縁を見れて面白かったよ。もっとでっかいのかと思ったけど、人サイズなのね。

次回予告
ここで未来のもっと未来のみくるちゃんがワタシと仲良くしないでー。と言ってた理由が分かるわけか、まあ最初から分かってたことではあるんだが、憂鬱シリーズとしてはここで明確に判明するわけね。怖いのぅ

でもって、ネタ。最終回には次回予告がないからか知らんがネタが多すぎるw
だれかWikiにでもまとめてそうだが、かったるいのでもう確認しませんわ。しかしまぁー、みんなネタ好きやねぇー。いやおいらも大好きなんですけどね、こういうの。