いでじゅうと過去

いでじゅうを12巻の半ばまで読み進めたわけだけど、こう連続でガーッと読んでると。そういえば自分もこんな感じな世界観で青春してた時期があったっけなぁー、とか思っちゃったりしてセンチメンタルになっちまいます。

とりあえず、自分の好みは丸みのある人。なんだなぁーと分かったよ
ほっぺた押すと擬音で「ぷに」ってのが出るような肉感の人がいいよね。無論男女共通の話ですからね、女性のタイプとかそういうわけではなく、ぜったいに、はい。

藤木俊先生がご立腹した件も中立っぽい立場ながらも分かってしまうね。やばいなぁ、まさかモリタイシ先生が向こう側だとは思わなかった。
いや、実際はこっち側なんだろうけどね。ああいう世界が描けるってのは純粋にすごいと思ったわけで。そういう意味だとこっち側でありながらあっち側に寄ってるのかなぁーとも思うさ