夕方小論

やはり得意分野だとペンが進むぜ。経済系は本当に苦手だということがハッキリした。
今回はひきこもりに対する解決について。です 志望大学の過去問ですね。この年にこの大学受けたかったかもしれないw

思うに、やんややんや言われる人は大変なんだろうなと。今はもぅ、やれヒキコモリ、やニートとよく話題になりますからねぇー。
その点、ボクのころはまだ良い時代で、引きこもりの話題も影くらいしか出てなかったように思う。
だから、最初から最後まで一人で悩み通すことが出来たし、自分が自分をどう思ってるかっていうことも周りの人が気づかせてくれた。
自分で答えを出せたっていうのは、すごくラッキーなことだったんだなと、ちょっぴり思いますね。

結局、自分を一番助けてあげられるのは、自分だと思うんです。自分の方針は、自分で考えて自分で決めるものだし、そうでないとその方針に従いづらいでしょ?

「なんでかな?」って思う心は、貴重でございますわ。
幼少時から、「なんで?」「なんで?」ってよく言ったり思ったりして、考えたり人から話聞いたりしてるから、けっこう頭働く人間になれてきてると思うし。

「どうにかして」の気持ちでは、結局どうにもならんのよね。それでどうにかなる人は、けっこう運がいい人だと思います。So Happyですよ。
でも、救いを求める行為をしたとして、誰かに救ってもらえたら、それは救ってくれた人のおかげでもあるけど、救いを求めた自分のおかげでもあるんだよ。