自分には珍しく、はてブとやらをチェックしてみた。(面倒なのでアドレス貼り)
http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20070223/1172205307
チェック男子とかいう単語が日経ビジネスオンラインで出てたそうな、これまた「オタクは死んだ」と同じ路線の話ですねぇ。
今の世の中、多くを把握すること、人気作を知ること、「ネタ知識を溜めること」が是となってる感はあるんですよね。
確かに俺、トップ2は見ててもトップ1は見てないもんなぁ。。。。。。
理由はまぁ、画の雰囲気なんですけどね。ガンダムシリーズも同じような理由で見てない。はっきり言って、旧作なんてほとんど見てないもの。
倉田先生の作品が好きだとはいうが、R.O.D.の原作は読んでないし、大運動会も見てやしない。
時間がないのもあるけど、鮮度の落ちたものは食わない。って風潮も色濃い
まさにピンポイントでチェックしてるわけだ。
だからって、いまさら方向転換する気はさらさらないけど。この手の話を意識することは、割と大事なんじゃないかと、浅い考えながらに思います。
昔を振り返らずして、今はないと思うし。これを機に、ちょっとコレ関連の記事を漁ってみようかな、余裕あったらだけど。