書き終えた！！！
思い出し次第色々書き足すかもしれないけど、大体もう全部書いた。一日の行動のほとんど全てを書いた！w
ミクシィは分割バージョンですが、ブログでは完全版でご提供。道中の写真とか一切撮ってないので文章オンリーですが、お暇な方、気が向いた方はどうぞみてやってください。
「うわ、変なレポート」とか思っても文句言っちゃメッ！ですよぉ〜。
朝、いつも通りの時間に起きる。東京へ行く時間とかの色々を親父と話す。
結果、10時ちょい過ぎくらいに車で送っていってもらって行くことに。前にも一人で新幹線乗ったので、駅前で降ろしてもらった。
送ってもらう途中、傘と千円とハンカチとティッシュを受け取る。全部持ってなかったのでw
でも傘いらなかったですね、今思うと。
で、きっぷはどうしたらいい?と改札の駅員に聞いたら自動改札を通してくれと言うので通す、通る。新幹線がじき来るというので待つ、来た。
自由席は16-17号車(最後尾)と聞いてそっちに歩く、前方に親子連れが見えた。
自由席はけっこう人がいて、座れるか少し心配だったが、割と最後尾近くは空いてたので、そこの窓際に一人座る。
親父に「自動改札だったよ」とメールを送ると「駅員改札だよ〜」的なメールが来る、後で駅員に聞けとも言われたので、どうしようどうしようとここでもぅテンパる。
でも、やることは決まってるからやるだけだ。と新幹線の旅を楽しむことにする。
ここで、mp3プレーヤーでHALCALIの「Lights,Camera,Action」を聞く、フルで聞くのは始めてで、相当気にいる。
その後はいつものようにランダム再生。ゆかりん曲多めだった気がする。
福島で見た親子連れの子供のほうが何やらオモチャの音を出して遊ぶ、ちょっと笑ってしまう。和んだ。この辺でけっこうもうノッている。
上野に着いたので下車。改札にて駅員に質問、「ええ、乗り降りは自由です」と言われる。乗り降り「は」というセリフが気になり、改札を抜けるかどうか戸惑う。(きっぷを通したらきっぷがなくなるんじゃないかとビクビクしていた)
が、決心して飛び込むと普通に出てきたので一安心する。
しかし、ここでもう一箇所改札があり、そこを通らないと東京メトロ日比谷線に乗れないことに気づく。相当慌てる
そして軽く道に迷う。
一応、改札は発見したが、通って大丈夫かどうか戸惑い。しばし通行人を凝視。「あー、Suica的なもので通る人がいっぱいだ」とかアホな考えに至る。
しばらくして、ばぶるすさんも向かっているということをmixiの日記で知る。このままでは自分が遅れてしまうのではないか、と思い。シャアの如く「ええい、ままよ」と改札に飛び込む
やはり普通にきっぷが出てきて相当安心し、「このきっぷはいくら改札に通しても問題ないな」と悟る。
その後は天井からぶら下がっている案内板を頼りに北千住へ行く為日比谷線へ。途中、くわばらさんが教えてくれたトコを何回も確認する。
あと、座ったとこの向かい側に座ってた子供がずっと「みなみせーんじゅ〜♪」と歌っていた。和んだ。でも彼が降りたのは北千住でした。
で、北千住到着。ここで東武伊勢崎線に乗り換えるわけだけど、少し困惑。一度改札を出るのが賢明だと思い、出る。そしてきっぷを買い、改札をくぐるも道が分からなくなり、迷う。
で、しばらく迷って特急のりばの方に迷い込む。なかなか竹ノ塚に止まる電車がないなぁと不審に思い、サイトと電光掲示板を見比べると明らかに違う。どうやらここは特急のりばだ。と薄々気づいてたことを確信し、舞い戻る。
柱の地図を頼りに今度はちゃんとしたのりばへ到着する。この時点で着いていた電車があったが乗り過ごす。(警戒心が強くて怪しく思っていたため対応が遅れた)
再度サイトを確認し、数分待って電車に乗って竹ノ塚に到着。時間的にばぶるすさんと同じくらいだということに気づく。
前にグーグルマップで見た地図の記憶を頼りに東口から出てまっすぐ歩く、コンビニが見つかったのでとりあえずオニギリを買っておこうと思い、オニギリを探すが、クソガキ三人がオニギリコーナーによりかかって電話なんぞをしている。
東京育ちのボンボンか貴様らっ。と田舎モノ心を剥き出しにするも、大人なので我慢し、背後から手を伸ばしてツナマヨと鮭おにぎりを取る。ビビッたか、このやろう。
が、しかしレジがなかなか進まずイラだつ。ばぶるすさんが駅にいることをmixiで知り、少し慌てる。
なんとか会計を済ませる。東京のコンビニはこういうものかと考えながら駅へ戻る。軽くミクシィにコメントをつけたりしつつ歩く。福島なら歩きながらケータイなぞいじらないが、東京ならOKだという自分ルールの元で行動する。理由が分からない
駅へ着き、ばぶるすさんの目印である「ら帽子」の人を探す。あっさりときっぷうりば近くで見つけてしまい、ビビる。脳内で二次元変換していたばぶるすさんが三次元の人間だったことに驚いたらしい、おバカさんである。
しばらくビビり、うろちょろしてアピールしつつ、心臓が小さいのでやはり断念し、近くでケータイをいじりだす。広告のないところにもたれかかっている辺り小心者である。
しばらくして、ばぶるすさんの方から近づいてきてくれたので、ペコペコと挨拶をして合流。ありがたかった
その後、少し話していると外郎さんが到着、少し可愛いなとか思ってしまった自分がいた。知り合いに似ていた。読み方自由ネームの人かぁーとか思う。
ばぶるすさんの足元にこっこがあることに気づく、「あ、やっぱりなんだ！」とか思うも、口から声が出てこない。困った。
外郎さんがチラシを掲げて目印にしている。腕を上げ続けるのは大変だったろうなと今思う、ありがとうございました。
ばぶるすさんが色紙のはさまったホルダーを取り出す、三千円するとかいう話だ。高い
ここでばぶるすさんがペン等をポロポロ落とす。拾おうとするも、反応が遅れて拾えなかった。ダメだなと、また悔いる。
そうこうしている内に色んな人が到着。来た順番にはあまり自信がもてない。ちん爆さん→のののさんの順だったような気がする。あまりにもちん爆さんが友人に似ていたので驚く。
実は、ちん爆さんが名乗った時聞こえてなかったりして、誰だろうとか思っていたのだが、話し声を聞いてちん爆さんだと気づく、ダメ絶対音感が役に立った。
その後、可愛いリン子さんとか、エマの人ことくわばらかずや@リアルさんとかネオさんとか風雅さんが来る。
リン子さんが高校の同学年の人にすごく似ていた。なんか活発な人なんだなと感心してしまう。ネオさんが女性であることを始めて知る、物凄くビビる。
エマの人はひと目で分かった。写真の通りだった。やたら喋れる人で、ブログの通りだと分かった。リアルである。
風雅さんは気づいてないフリ。という面白い登場を果たす。メンバーは無視をする。くわばらさん反応する。親方笑う。風雅さんからは執事の臭いがした。長身男性のスーツにメガネは萌えることを知っていての格好であろうか、ちょっと当てられた気がした、やはり執事的面持ちであった。
このメンバー集合の間、親方はあまり話せずリン子さんに喋れよと突っ込まれる、親方頭下げまくり、おもむろにホワイトボードを取り出してずっとチマチマと書く。ますます小心者らしかった。
けっこう集まってきたからどこか行こうか。という話になり、デニーズへ。
途中、岡田さん一行を先ほどのコンビニで発見する。ポルノコーナーを見ていた気がするが、きっと気のせいである。ここでちん爆さんがそちらへ行く。
(きっと、というか実際気のせいである
親方、くわばらさんと色々話す。恋愛部の実在を知る。本当に恋愛部であるのを聞いて驚くと共に、少し恐怖した。喪男的症状である。
デニーズ到着。多いので禁煙組と喫煙組に分かれることになった。「風雅様」と呼ばれた時、ものすごくおもしろかったのを覚えている、存在で笑いをとれる人はすごい。
ちん爆さんを加えた岡田さん一行も着く、ずっとここにいたのに。という話を聞く、皆さんガタイがいいので物凄くビビる。少し殺されると思ってしまった。ごめんなさい。
ギフッコさんが途中まで見えていなかった。この人は面持ちは怖くないなと安心した。
喫煙組が先に席につき、禁煙組が待機。くわばらさんのカニトークを聞く。ブログ通りだった気がする。
「上は大火事、下は大水」をくわばらさんに差し上げた。喜んでもらえたようだ。
この辺で、人数も減り、出会ってから時間も経ったので少し慣れて、親方はノりだす。
くわばらさんのビビンバーグ話。少し笑う。「全部混ぜるんだよ」にはウケた。
注文をする。風雅さんがデザートのみを頼んだところにまた少し萌えた。自分もそうしたかったけど、、、、、まぁ食べておこうと思ったのでアメリカンなんとかサンドを頼んだ。990円だったことは覚えている。ここでドリンクを頼まなかったことを後に後悔する。(後に後悔って変だな)
注文の品がくるまでまた話をして待機する。こんなに職人達が集うイベントはすごいですね、という話をする。この辺で若干クラクラきている親方がいた。疲れたらしい
もはやイベントがおまけのよう。という結論?に達する。しかし後にイベントも物凄いものだったと分かることになる。
片羽絞めさんに挨拶される。名刺をもらう。律儀だなぁと感じる。この後、片羽絞めさんの片羽絞めさんたるお話を聞く。
ああ、この人はやっぱり片羽絞めさんだなと話を聞いて確信する。
この頃から目に見えて食が進まなくなる。小食なんですよね、と漏らす。ここから親方の体重トークへ
思惑通り風雅さんとくわばらさんは驚いている様子だった。(この時ばぶるすさんは太陽さんを迎えに席を外している)
(注:この辺の話は順序がぐちゃぐちゃになっている可能性が多いにありますが、疲労のためと目を瞑ってやってください)
ばぶるすさんの色紙企画に参加。あまりデカイ笑いを狙うと絶対に外すと分かっているので、小さくまとめておいた。相変わらず字が下手だった。みんなのネタが面白く、ホンモノだなとやはり思う。
野菜さんを見かける、チャラチャラしていた。でも少し可愛いなとかまた思ってしまった。ワタシはゲイかっ(ノンケなのでご心配なく)
野菜さんはイトコに似てるなぁとか少し思う。優しそうな青年で安心した。チャラチャラしててもいい人のようだ。和んだ
SとTの話が出る。バブリシャス田中さんだった。(誰だ?とか思っても無駄だと思う、当人達にしか分からない)
新鮮のTですよね。という風雅さんの一言がハマる。ネタを音声化するとやっぱり面白さが増すなぁと感じる
くわばらさんのカニ話パート2も聞く、さらに大家さんがいい大家さんだということも聞く。本当にいい大家さんなのだと感心する。産みの親とかではないかと錯覚した。
テムシステムさん達が近くてお話されていた。自己紹介はした、、、、、と思う。また少し可愛いなとか思ってしまっている自分がいた。やはりBeForUが好きなようだ、うん、テムさんに間違いなない。(このくだりの前にテムシステムさんを見たくわばらさんが「部長だぁー！」と言い、親方が「え、上司ですか?」とか言ってしまったことがあったが、特に発展しなかったのでスルーである)
段々とくわばらさんと仲良くなっている気がした。同年代パワーだろうか。
ntycさんも確認する。「あ、天才の人だ」とか密かに思う。
毎回僕達を紹介してくれるばぶるすさんにものすごく感謝した。でも口には出せなかった、やはりビビりである。(この辺でもぅ自分がHIKIKOMORIであることにいよいよ確信がもててきた)
リン子さんに九代目親方の体脂肪率は?というクイズをみんなで出す、やはりはずれだった。９パーセントくらいズレていたんだっけな。体脂肪率は?、というクイズなのに四文字熟語が正解になる場合があるんだな的な話もする。
答えは「測定不能」である。決して機械の不調ではない、だって後日普通に測れたもの。
リン子さんが「室伏か！」と突っ込む。でも親方は筋肉がなかったりするので、ただの痩せすぎ君である。
１回トイレに行ったりする。ここでしばらく沈黙という回復方法をとる。喋り通し聞き通しで相当疲労していたようだ。便座に座ると落ち着く。
また色々話した気がするが、あまり覚えていない。とりあえず、岡田さんとテムさんのラジオの「ほっちゃん」のコーナーが好きだということは告白したと思う。
実は、ついこの前聞いたのです。普通に面白かったので、ホンモノは違うなとか思った覚えがある。メールを、と言われたが、あんなステージの高いところへ挑むのは気が引けた。「思いついたら送ります」的なことを言ったと思う。
この後、片羽絞めさんのラジオプロデューサートークが少しある。やはり片羽絞めさんであるようだ。ますます違いない
この後か前あたりにくわばらさん=吉鶴さんの位置だ。という話を聞く、当てはまりそうだと思えるから怖い。これが職人カースト制なのだろうか、、、、、、、
トイレから帰った時、何か赤く透明な液体を差し出される、訝しげにも飲んでみる。甘しょっぱケチャかった気がしたので
「ケチャップとしょうゆが入っている、あと甘いですね」と言っておいた。ガムシロの味らしい。あとだしのもとも入っていたようだ、うむ、だしが効いている。
その後、くわばらさんがそれを飲んでみる。「ウギャー」なリアクションをした。ああ、そっちが正解か、と気づけなかったことに悔やむ。
くわばらさんにポーカーとか絶対上手いよー。的なことを言われる。いや、もしかしたら味覚が鈍いだけかもしれません。まぁ、確かに変な味だとは思いましたけどね
その後もなんやかんやあった気がするが、時間が近くなったということでデニーズの会計を済ませ、出る。レジに職人の行列ができていて面白かった。ここは本当に地球だろうか。
竹ノ塚ホールはどこだろうと思っていたが、わりと近くにあった様子。そこかっ！と驚く。とりあえず中に入り、エレベーターがこない様子だったのでスタスタと階段を登ると入場の列ができていた。並ぶ。
受付は高橋さんと見慣れない制服の人がしていた。関西っぽい雰囲気だった。(後で静電気ラジオの片瀬さんだと判明する。イメージとさらに声質が違っていたので気づけなかった。ダメ絶対音感ここに敗れる)
チラシ的なものをもらい控えを返してもらい。物販の前へ
色々あるなぁと見回す。いったり来たりして迷った挙句マグカップを一つ購入。
理由は「FFF2」のマークがあったからである。何かそれらしいものを、と思って、、、、、
とりあえずマグカップだけ買ったよ、とくわばらさんと話す。くわばらさんはTUBOYAティーシャツを買って着ていた。ちん爆さんも買って着ている感じだった。「ホンモノがたくさんいる」と感じた。「ファン」というものを見たことがなかったので、驚く。
自分がまがいものな気がして少し疲労する。
開場まで時間があるようだったので、辺りを見回して休憩する。トイレとかも行ってたと思う。座りションが多いので、ベルトしている状態での立ちションスキルが低く苦労した。以後もちょいちょぃこれで苦労することになる。
いざ会場へと、前のほうの場所をとる。もう少し後ろでもよかったかな。とか思ってしまう。わりと空いているので不思議だった。何故だろう(といってもあまり後ろのほうは見てなかったのですけど・・・・・)
そしてFFF2開始。。。。。。
黒澤あげはさん登場。ワンピースだ、、、、
司会を頑張ってるなぁー。ってことがヒシヒシと伝わってきました、つなぎが上手くて感動。
ここから番組の放送順にコーナーが始まっていく。
ワタシはくわばらさんの隣にて傘を持ちつつ鑑賞。ステージに向かって左側の前から4列目か5列目くらいにいたのが多分ボク。
そういえば飴か何かをくわばらさんキャッチしてたな・・・
一個目、今マカ。
聞きなれたBGMが流れ、会場に笑いがこぼれる。「やっぱりかぁー」と思った。
そして、ふみさんの予定調和かどうか分からないけど、ドジが発動。大事な紙袋を忘れた様子、何が入っているのか
仮面パンダー「ドラマCD」製作発表会。というコントっぽいものが始まる。
左から井上真・ふみパンダ大王・依田志津香。という紙が貼られる。一人だけ本名www
内容は、詳しくは覚えてないけど、ふみさんがオチだったのは分かった。あと大統領は緊張していたようでした。大統領らしいですね、少し可愛いとおm(ry
ここでふみさんがパンダを頭に装備する。か、可愛い。
少しうなだれた格好になっていた時、会場に笑いがおきていた。普通に面白かった。
動くらくだ師匠を間近に見ていると、いつもの放送とは違った感じだったので新鮮だった。クマ船長のスーツ姿が可愛かった。
今日はスーツDayか何かだろうか、、、、と思っていたのかもしれない
二個目、くまとお散歩。黒澤あげはさんが制服で登場。続いて山本よーこさんも制服で登場。あじゃおーっすの人である。
そして、クマ船長こと依田志津香さんが登場。
パッションフラワーを歌う、振り付けが揃っててすごいなと思った。左右逆だった人なんて一人もいません。いません。いませんし、パンツも見えていません、絶対です、ええ。
手拍子と共に聞き惚れる。これがイベントか、と圧倒される。歌に対する手拍子はおそらく初体験である(ジジババの集いにてやらされた経験はあるが、それとはエネルギー量からして違う)
白いシャツと依田志津香さんの黒い服がいい具合にコントラスト?ってな感じになってて素晴らしかった。全員が主役。
三個目、さきむらじお。さきむライブ。
ダンサーが出てきた時は驚いた。大きさとしては青>赤>緑>紫だった気がする。青の十番には気をつけろ。
ここでも、手拍子で驚く。分からないので、とりあえずついていこうと努力した。この辺で手が痛み出す。くわばらさんも負傷した手が大変そうで、それでも手を叩き、負傷していない方の手で足を叩いていたので、この人は立派だなと感心した。一生懸命ないい子です。(子って、同学年ですけど・・・・ごめんなさい)
ゲットワイルドで冴羽遼ってつまりはシティーハンターですかw
四個目、キュアキュア。本人出られないということで録音が流れる。キュアキュアらしいなとか思った。トイレに行った人が増えた気がするけど、絶対に気のせいです、イベント中トイレに行った人なんて一人もいませんよ。ええ
五個目、こしらin(ガッテン！こしラジオ)
今までのイベントコーナーを振り返る。ここで「青の十番の乳」の話が出る。こしらさんのこういうリアルタイムなところが好きです。片瀬さんはこしらさんに惚れているそうです。
そのお話の後は落語「ときそば」。実は、東京に来る前にNHKの番組でやっていたのを見たのですが、それでもやはり生で見るのとTVで見るのは全然違ってました。
最初に「落語見たことあるヤツは出てけ」って言われたときはヤベッとか思ったww 浅草に寄席見に行ったことがあるとは口が裂けても・・・・・・いや別に言えないことはないんだけどねw
こしらさんの落語家な面をやっと見られて感動する。普通にスゴイと思った、掛け値なし?に。
六個目、静電気ラジオ
静電気女こと片瀬さん登場。「しおビ」の話もしたりする。
服はときメモガールズサイドだそうです。ガールズのほうはさすがに制服知りませんでしたよ。
ここで司会のあげはさんとの話が盛り上がる。アキバトーク。
パンピーが増えた、とかバスケットができてた頃がよかった。とかそんな話を
七個目、完熟フルハラ
アナザーストーリーをリスナーさん２人と片瀬さんとフルハラさんでやる。
リスナー２人には、藻さんとよしろーさんが抜擢される。ここでお２人を初めて拝見。む、麦藁帽子！デキる！w
その後、各員熱演。マッチョ漁師がメイド服が馴染むとか言ってて想像して吹いた。
藻さんの淡々として冷静な語り口が役に合ってて、よしろーさんのキモオタ役がものすごく人気を獲得していた様子。よしろーさん確実にフルハラさんを超えていましたw
脚本はたに宮穂さんでした。とのこと。 ドバドバの人か。
八個目、あじゃおっス！
こんばんわ。って言っちゃう「あじゃおっス！」の人こと、山本よーこさん+アシスタントとしてクマ船長こと依田志津香さん登場。ジャ、ジャージっ！！！しかも短パンかい？
ここで会場と一体となってのストレッチ。ストレッチマンならぬストレッチガールであった。けっこうほぐれて有難かった。
立ち上がる大義名分を与えてくれるとはありがたい。
いいとこ突きますね、山本さん。
九個目、ドカベンアイランド。
ツボヤさん卒業式。一同起立でちゃんと立つ会場の皆さんに心意気を感じた。素晴らしい
卒業式の内容については多くは語らないことにします。あれは見て、そして参加した人間にしかきっと分からない。
そして暗幕の下部分に人影がうつっているのがワタシには見えていたw
さすがミラッキさん。と高らかに言える卒業式でした。
「ア、ア、ア、あっぷしょおーーーーー！」がハマった。
ここで第一部完。
まだあるのか！！と嬉しくなった。物販にさきむらさんが乗ってたモンキーバイク的なものが置いてあった、売れてたらしい。
イベント出演陣が売り子をしていて面白かった。こしらさん冴える冴える。
休憩時間まで楽しませるとは、殺す気だ！と思い、トイレ行って席について黄昏て体力回復。沈黙がないと死んでしまうHIKIKOMORIのようです。
そして第二部開始。
女性が男性パーソナリティーをどう思っているのか意識調査。各員によって質問が違ってました。
詳しい内容は割愛するけど、男性陣の少年っぷりが素晴らしかった。イスの無駄な奪い合いとか、だーいしさんの上に座るらくだ師匠とか、色々と面白かった。
ミラッキさんの暴走が段々ここから加速していく。さすがである。でも覗きはイケマセンww 良い子の皆さんはマネしちゃいけないヨっ
次に、こしらさん司会での大喜利。座布団バーゲンでした。
山田くんと山田ちゃん。っていうのが面白かったですね、でも言ってたのはずっと山田くんだったような気がする。
ステージ端からトコトコと走ってくるクマ船長とよーこさんが大変そうでした。
らくだ師匠がペンを取り上げられていた為、今マカチーム罰ゲームの挑戦権をゲット。なにやら黄色い液体をふみさんが飲む、すごく危険な様子。リアクションを後ろを向いてしてしまう。らくだ師匠そこにつっこむ。
この後、最後までヤバそうなふみさん。大丈夫だったんだろうか・・・・・・(イベント後は普通にリスナーさんと話してましたけどね)
そして最後にみんなで歌って宮崎局長が締めて終了。合唱は楽しかった、歌あんま知らないけど。「２人で名前消して」のとこしか知らなかったww
イベント後、ふぅー。と一息つき。帰ろうかと思うも、皆さん出演陣の方々に挨拶しているようだったのでボクも挨拶したい！と思い、物販コーナー前でソワソワする。
とりあえず、今マカのぬりえを買うことにキッカケにクマ船長に挨拶をすることに成功。心臓が破裂しそうでした。
名乗る時声が小さくて大変申し訳なかった、そこはもう物凄く反省です。ホントすいませんでした。
気の利いたこと全然いえませんでしたけど、ボクが「クマ船長」。って名前を考えたことを記憶してくださっていたことが物凄く嬉しくって泣きそうになってペコペコ頭下げてとりあえず引き上げた。
しばらく後ろのほうのイスに座って震える。らくだ師匠にも声をかけ、宿泊の件についてとか色々と話す。やはり名乗りの声が小さく迷惑をかける。この点はマジで猛反省。
もう少し言いやすく分かりやすい名前にしとけばよかったか、というか、それでもちゃんとハキハキ言えばいいんだよ、おれが悪い。
そして、これだけ頑張ったらもう十分かな。とか思い、帰ろうかどうしようかと、とりあえず路線を調べたりしてみる。
最後にあげはさんに挨拶したい、とも思い。心がものすごく揺れ動く。
やっぱりここはいつもコメントもらってるし、イベントの話でもコメントもらってるし！と思い、一世一代の決心のもと何も買わずに挨拶をさせていただきました。
あの時は本当にドキドキで顔がゆがんでたと思います。またもや名乗りの声が小さくてご迷惑おかけしました。本当にすいません。
そんなボクでも色々と話してくださって、あげはさん本当にありがとうございました。本当に挨拶しといてよかったなって、その日の帰り道も、今日の朝も新幹線の中でも思った。
あの御三人に挨拶できたことが今回の一番の成果だと思う。嬉しさと恥ずかしさで死にそうだった。でもきっと嬉しさのほうが勝ってる。
自分の度胸のなさが物凄く恥ずかしくなったけど、それでもちゃんと成し遂げられたので、自分の勇気にものすごく感謝しているし、よくやったと自分を誉めてやりたいと思った。
もぅ頭の中も顔もぐちゃぐちゃになるくらい嬉しかった。クマ船長の握手がもぅ嬉しくて嬉しくて、右手がたまに震えてます。そんくらい挨拶できて嬉しかった
と同時にやっぱりスパッと名乗れなかったことが悔やまれるw
これはもぅ、次回イベントに参加してちゃんとまた挨拶をしなさいという指令なのだと思った。
次はちゃんと自分の稼いだ金で来よう。
そんなウキャーな心境と共に路線を調べて竹ノ塚から出発。小田急小田原線に乗ったり、代々木上原に着いたり、色々だった気がするけど記憶が曖昧ですw
で、らくだ師匠宅近くの駅に到着し、らくだ師匠の地図をもとにらくだ師匠宅へ。
地図を頼りに目的地へ。というアナログな行為がRPGみたいで楽しくなり傘を振りながら鼻歌を歌って歩く。ものすごく楽しかったのを覚えてます、多分イベントの熱が残ってたのかなー
で、無事到着。お掃除して差し上げたかったのですが、暗くてあんまよく見えなかったので諦めて就寝。
夜中に１回起きて、次に４時ぐらいに起きて、もぅ電車があるような感じだったので、疲れてるし、帰ろう。と思い仕度をしてらくだ師匠宅を出ました。
らくだ師匠様、本当にありがとうございました。m(_ _)m
それでまた色々と電車に乗り、また中央線の各駅停車と快速を間違い、行ったり戻ったりして新宿から東京へ。
ここからはシメたものだといった感じでホクホクと土日きっぷで新幹線に飛び乗る。朝早くて電車も空いてたし、新幹線もガラガラ空いてました(多分鈍行だったからだと思うけどw)
各駅停車の新幹線だったんで、けっこう遅めでした。そのせいでプリキュアリアルタイムで見れなかったわwww
地元に着いてからは一安心してホクホクとバスに乗り帰宅。家で電車の苦労話やらなにやらをドバーッと家族に話すと、家族は用事で出かけ、家に自分ひとりにw
これもまた面白き運命。と思いつつレポートを書きました。
いやぁ、今回色々と苦労したけど、それ以上に楽しいことがたくさんありました。色んなリスナーさん達と会えて、お話ができて、金曜パーソナリティーの方々と会えて、御三人様に挨拶もできて、本当に楽しかったです。ありがとうございました。
自分はやっぱりHIKIKOMORI的で外に出るのが億劫な人間なんですが(今回の旅で強く思い知らされた)、そんなボクでもこうやってイベント行ってたら変われるんじゃないかなとか思えました。
しばらくは多分行けないと思いますが、またいつかお会いしましょう。なんなら今日でも少しの時間くらいはまた会えますがw
本当に本当に楽しかった。ものすごくいい思い出になったと思います。データ上高校生最後の一人旅、こんなに素晴らしいものになるとは思ってなくて、本当に行って良かったと心から思えます。
リスナーの皆さん、パーソナリティーの皆さん、スタッフの皆さん、そして質問にちゃんと答えてくれた駅員さん、本当にありがとうございました！！！
一人旅ってめちゃ楽しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！
追記:二箇所ほど加筆修正。22時21分
