アイドルマスター XENOGLOSSIA

第06話「高度二万米」感想
超絶燃え展開。ロボットとは、最大最悪のピンチの中でこそ最高の力を発揮し、燃え盛る炎のごとき活躍を魅せるものっ!!!

素晴らしきピンチだ。なんやワケの分からん風呂とつながったスパコンで基地をハッキング。それに振り回されるアイドルマスター
その疲労を狙ってのヌービアムの襲撃。完全に敵の策にはまってしまったという最悪の事態。これぞロボットアニメ!

負けて負けて負けてからが真の見せ場!真の力が見れる時っ!
これで燃えずして何で燃えようか。

ピンチ演出がもぅさすがサンライズというか、息をもつかせぬ状況の連続で、本当に瞬き1回が惜しい。執事マンの慌てっぷりとかもぅすげぇのな、リアルさを醸し出してる。「これは悪夢か」はきっと名言。

オペレーターにおいても、システムが復旧してネーブラとの通信が回復し、真の無事が確認できてからのユキホのあの叫び。そこで止まる能登麻美子の声。
まさにピンチオブピンチ。

これだから燃え萌えはヤメラレナイね。なのは然り、舞-HiME然り。

さぁ、次はどうくるさっ!!インベルっ!!!