らき☆すた

第09話「そんな感覚」感想
段々とらきすたのキャラを好きになってきてる自分がいてちょっと警戒してしまう。いかん、いかんぞ、そんなネット世界の風潮に流されてはいかん。

こなたの「お父さんと何も賭けてないから」ってのは大分分かる。何かがかかってないと全く頑張らない人だったしね、俺。というか、たまにかかっていたとしても大した努力をしないって場合もあったがw
エサの魅力で頑張れるのも我々の特質ですよ、ええ。エサの輝きが違うからな

最後の懸賞のアレもね、割と分かる。というか、実体験としてある。エンジェルLOVEノベルティとか番組も終わっちゃって、ガッツリ忘れてるとこに届いたからビックリしたよ。「ラジオ局から何かきてる」って言われた時はちょっと恐怖したもんw

野球のトークは指示語かなーり多かったな。後年見返してもきっと分からんだろう、うん。

そして、LUCKY☆CHANNELのほうはますます固有のカオス的面白さを見せ付ける。黒さの方向がおかしいとこいってるもんなぁ、、、、、「男と一緒にホ」ってのはすげぇギリギリくさかったw