アイドルマスター XENOGLOSSIA

第16話「アイドルとアイドル」感想
ロボのアイドルと芸能界のアイドル。その両立、、、、、、か

たしかに最初の出発点はアイドルになりたいってオーディション受けたわけだから、ハルカがその気になっちゃうのも仕方ないねぇ。

でも、その影で刻々と事態は進行してしまうのだよ。

今まで定期的に会ってた子となかかな会えなくなる、元々出撃回数も減ってきてたようだし、さらにそれが顕著になってしまっては、やっぱりインベルも寂しく思っちゃうよねぇー。

しかもオセロなんてコミュニケーション手段覚えちゃってさ、ハシャいでたとこにソレだもんなぁー。そら辛い

しかし、なんだな、段々とガチの恋愛みたいな話になってるなw
このままじゃ、ホントにチハヤのほうにいっちゃうかも分からんぞぉー?

そしてそして、ついにほっちゃんの腹黒いとこ出たー!!! ほっちゃんってのは堀江由衣さんのことではなく、その外の人の雪歩のほっちゃんね。
聞かせといてー。って言われて、「やっときますー」とか言っておきながら、ペキッとへし折るその黒さ。さらにはその前に、双海さんに相談うけて「注意しときますー」とか言っておきつつ大した動きもなし。

やばいね、今までジワジワと溜まってた鬱屈した思いがハジケそうになってます。これはトゥリアビータフラグびんびんすぎるよ。
しかもあのキモパーマに目ぇつけられちゃってるし、ヤバイ、ヤバイなぁー、、、、、

さてはて、話は変わって、今回から新OPになってますね、曲は前のが好きだったけど、映像的にはこっちのほうが好きかもしんない。

インベルに追加武装付いてたりしたし、エピメテウスが大量にいるし、黒いアイドルがライフルっぽいのつけてたしで、今後は面白い戦闘になりそうですね。