スカイガールズ

第03話「飛翔」感想
KOTOKOMELLの違いが、Kが高音でMがちょぃ低めかな?ぐらいしか分かりません。なんたるIve

今回はモーションスリットの説明・シミュレーション・ソニックダイバーでのシミュレーション・整備員の紹介等々だったかな。

機体を優先した東郷さんをブン殴った藤原啓治さんの外の人はちょっと短気ずきるw
軍隊の人間には思えない行動だな。あんな格好してるのもその影響かしら?

エロ整備員のキーヤンの外の人の弱アフロマン参上。ロリコンのニオイがします
風神雷神の整備員は双子の姉妹。これはOVAにいたっけ? 初な気がする。

初シンクロで100パーに近いシンクロ率を出す川澄っ子とは対照的に、何回か起動実験をしているという一条エーカのシンクロ率はギリギリだとか。
で、案の定シンクロ率不足でコントロール不能に陥り墜落しかけてましたね。ますますエヴァくさいけど、まぁ機械と同調モノとしてはこの展開は避けられませんから、別にパクリでもオマージュでもないでしょう。この辺でツッコミ入れたがるのは間違いなく三下

川澄っ子はアホの子だけど、MOLPの数値は高く、さおりんの子は運動神経ダメダメだけど頭は良く動体視力もなかなか、伊藤静の一条さんは戦闘機乗りだったから実力はお墨付き。と各員の魅力というか特徴は実に分かりやすくなってますね。

立場では川澄っ子が好きだし、能力はさおりんっ子が好きだし、キャラの魅力としては一条さんが好きだね。一番かわいいのは一条、間違いない。

しかも今回さっそく一条さんが打ち解けてたね、川澄っ子と。OVA見れば分かるけど、一条さん頭カタイ印象だけど、普通にいい人だし、遊び心もちゃんとあるのです。

次回、3人でおでかけ。万年筆をひろってたのは例のショタっ子だと思うが、どうだろうか。3人が打ち解け合う会になることは間違いないはずなので必見ですね。