大江戸ロケット

第15話「突然!正月に大空爆」感想
シンザ、ヘリの原型を作るの巻。たしかに空を飛ぶってんならいい案だな。しかし、空気のない宇宙ではあれは動かせない。というかみんな死んでしまうw
無論、空気がないのでプロペラを回しても無駄という理由もあるしね。

相変わらず青い獣はなにやら悩んでるっぽい様子。しかも勝手に変化が解けてしまうアクシデントまで起こった。ありゃ何かねぇ?

そして、鳥井はたとえ獣が人々に益為すものであったとしても、あれは「異なるところのもの」であるから、この国にいてはならん。とそういうわけだ
人払い令ってことはつまり、鎖国の一部だもんね?
国防に役立ちそうな技術開発なら、支援してもよさそうって思うんだが、、、、、そこんとこはどうだったのかしら

ま、戦力差とか考えてないものね。そりゃ考えないのも無理ないか。

そういえば、大江戸ロケットって海外でもやるんだね。すげぇな、、、、、そりゃOPがパフィーであのキャラクターも出たらそっちの人達は大喜びだろうさ、うむ。

次回、白い獣がバシバシ叩かれてたが、どういうことなのやら。