第06話「電光石火ライド」感想
白ライドの実戦配備実験といったところか、、、、、それを対人で行うとは、所詮はゲリラか。GGPの谷間みせ子さんも「容赦は無用」とか言うし、怖い怖い。
やっぱIKKIの漫画ってのもダテじゃないな、エログロはお手の物だ。
ケンジも下手すりゃ殺されてた可能性あるしな、あそこで静観してられるリンでもなかったんだろう。ジャーナリストは遠くで写真撮ってたようだけど、生還できたのかしら?
ジャーナリストがなんとか事態を打開してくれるといいけど、所詮ジャーナリストともいえしなぁ、あまり頼れない。
ここで頼れるとしたらオカクラさんくらいだ。
GGPに拘束されて、ブタ箱にぶちこまれたくなかったらライドバックに乗ってテロ組織と戦え。とか言われるのかね
その場で弟も人質になるだろうな。実際GGPというか警察側の人間も負傷してるし、穏やかじゃないねぇ。
フェーゴに乗って自由に飛び回ってたリンも、手詰まりということか。一気に狭くなっちゃったね、世界。
スリルを楽しんでたっていう自覚もあるリンだけど、さすがに人殺しまではできんだろうし。。。。うーむむむ
ほんわかライドバック部の生活をより長く見ていたかったよ。
