宇宙をかける少女

第16話「わだかまる宇宙」感想
木星には少女をイライラさせる因子でもあるのかね・・・・なんだかいきなり総崩れになっちゃってる感がある
あと、つつじちゃんがもぅなんか出番激減だし、空気扱いされ始めてるしで、かわいそう。

しかし、レオパルドのコロニーもベンケイのコロニーもあるのなら、つつじとベンケイの勝利フラグじゃね?
精神状態においてはつつじ&ベンケイが今のとこ一番安定してるしな。

ネルヴァルがナミを迎え入れたわけだけど、あれだけの力をああいう性質の少女に与えて、いったい何を狙っているのか。何の狙いもなく、ただ破壊だけやってもらって獅子堂の人間をどんどん取り込むことで敵方の気勢を削ぐのが目的なのか、他に何か狙いがあるのか、よく分からん。

箱人間を増やしてるネルヴァルだけど、無理強いしないようにさせてみたりしてるし、やっぱりこっちのが正義に見えてくる。とはいえ、彼らのいう「説得」が何なのかは分からないけれどね・・・・

生徒会の面々が地味に動いてたりしたけど、各員の特徴もまだいまいちな感があるので、なんともいえんなw あと、ナビ人の乗り換えとかあるんだね、これも女装になるの?w
理事長とニーナが旧知の仲らしいが・・・・マリみて的な関係なの?

伏線だらけだなぁ、でもその伏線回収も大したことない感じで終わりそうだなぁwww