第03話感想
また釘宮病患者が増える、、、、、とめられない感染力。
なにこの好き好きラッシュwwww
卵が落ちるのをリュウジが救い、それをまたローズが救ったと、そんで一目ぼれで２人はエンゲージと。王道的展開と言うべきなんだろうか、出来過ぎるくらいよく出来てる、スカッとするほどではないが、安心はできるなw
竜同士で心が通じてないとできないのはずのエンゲージを果たしたリュウジとローズ。それで悪いドラゴンは撃退されました、と。
ブレイカーってのは要は、ロストプレシャス?の能力を引き出せる人間のことをいうのだろうかね、感応テストがどうとか言ってたし、おそらくはその道具の力を引き出す能力のあるなしがブレイカーかどうかってことなんだろうか、説明が薄いので読み取るしかないが。そうなれば、道具がない状況で抗えなかったのも納得がいく。
誘拐から救出、そしてエンゲージと、リュウジとローズの関係をひとまずは描ききり、関係を構築させきったわけだね。こういうの嫌いじゃない、ってか最後まで煮え切らない物語が嫌いなのでむしろ好きなほうである。
まぁ、ローズがリュウジを好きになった理由づけは、生まれたときのすり込みとかある程度色々類推可能だけど、逆にリュウジがローズを好きになる理由が分かりづらいなーとは思ったかもね、１つ挙げるなら自分を犠牲にしてまでリュウジを助けようとしてくれたとこに、、、、ってくらいだろうか。あるいはもぅ、1話冒頭で夢を見ていたように、能力者としての共感みたいなものがあったのか、とかね。
まぁ、そういった恋愛部分の描写に関しては、今後さらに深めていく感じになるかと思うので、展開に期待ですね。OPEDに出てるけど登場してない女性キャラがたくさんいるので、その人達との接触にも期待です。
