続・オタク論

毎日書いてもいいくらい書きたい話題、オタク論。文字でしか表現できないのが悔しいくらい。音とか映像とかでも表現したい。だからワタシのブログタイトルはオタクの世界へ。なわけですよ、自分としては完全なオタクではないつもりでいますし。要素は持っているけど実態は伴っていないわけで、、、、、、、、、、

・オタクの楽しみ方
Mっ気のある人は蔑みの言葉をあえて受け、楽しむという楽しみ方があり。そうでない人でも特別な存在であるという事に酔いしれることの可能なもの。その微妙な雰囲気が少し好き(大事じゃないけど、楽しみ方の1つ)

・本題
別に終わりなんてなくていいんですよ、オタク論には。話すだけでっていうか話題になるだけでなんか楽しいんです。ここらへんオタクをバカにしちゃってるのかもしれないけど、全然他人事じゃないし。
誰がカッコイイとか誰がカワイイとか何が面白いかとかそういう話より今のところオタク論の方が好き。単に話し合うのが面白いんですよ、コレは。

他の人達にとっての何かって例えたいんだけど、この感覚ってその人、本人にしか分からないんで例えようがないや。ここがまたミステリアス。