フタコイオルタナティブ

第11話「燃える二子魂川」感想
財閥解体からイカルス計画、そしてイカ野郎の正式名称「イカファイアー(イカファイヤー?)」が発覚(ナレーションにて)

ついにイカファイアーとの決戦。
イカレた警察が銃を乱射し、手榴弾を撒き散らしてもイカは死なず、というか無傷。というか再生してしまう

自己再生して火の玉吐いて、ミサイルぶっ放すって、、、、、、、こいつ下手な軍事兵器よりかもっとつええでやんのな、一国潰せるんじゃねえの?w

「女を殺す」と宣告され、マジモードの恋太郎発動。キタ、キタよ!関智一の見せ場がきたよ!!
大切なものを亡き者にしようとする悪者をぶっ潰す男、これほどカッコイイシチュエーションはねぇ、最高だ、最高だぜフタコイオルタナティブ!!

レンタローとソウジュの電話シーン。「3人だ!」には感動。そうだよ、2人だけで幸せになろうって考えが間違ってたんだ、3人じゃなきゃダメなんだ!青春MAX-----!!

自衛隊が待ち構える中
イカファイヤーが「大自然の脅威ー!!」と言いながらミサイル発射。おい、おもっきり人工物じゃねえかよw
(ってかGOGOイカファイヤーってw)

ワンパターンだとしてミサイル攻撃をかわしまくる恋太郎、愛之助のときにも見たミサイル攻撃だもの、かわすのも楽勝さ!
だが、ペプチドグルカンは○○○○に効くー!!という謎の攻撃が。
単にイカスミ吐いて目くらまして、攻撃するだけじゃん!!w
白バイ敗退

安否が分からない中で、恋太郎を信じて待っていると言う双鐘、やばい泣きそう。
(というか最初からもぅ泣きそうだけど)

そして遂に援軍が到着。テレビを見てきたという暴走族が!!!「一夜限りのワンナイトカーニバル」!!
不良最高ーーーーーーー
単車を乗り回し、イカに追いつく恋太郎。
「さっきまでの自分が嫌い」「3人でいる自分が好き」泣けるセリフを吐きやがる、コイツはっ!!
たとえ自分が嫌いでも、好きになれる瞬間がある、それだけで全力で生きていられるんだ!最高じゃねえか、コンチクショー!
そして遂にイカを追い抜き勝利。(ここで明確に倒したというシーンは無し)

病院にて例の男登場、男同士の熱き語り合いって感じ。ゴツイオッサン、、、、、いいねえ。
そして出発。沙羅を取り戻すために!

が、イカファイヤーが池から登場。ヤクザモンも気付かなかったご様子w

しかーし、恋太郎はゴツイオッサンから電気バットをもらっていたのだ!!(これでやられると再生できんらしい、メカニズムがわかんねーよw)
そこでのオッサンの「かっ飛ばせ、二代目」ってセリフがもぅバリ渋い。ありえない、ダンディズム。
でも殴るシーンがない、多分DVDとかでディレクターズカット版的なものになりそうな予感。

そして今度こそ出発。「いざ、ドイツへ!!」


ついに終わるのか、オルタナティブ。。。。。。DVDもコンプリートしたいくらいだぜ
次回にも期待!