いちご100%

第09話感想
今回はバレンタインの話。ワタシとしてはもはや死んでも意識してなるものかといった感じの日でございますがね。
下駄箱とかは人気の無い休み時間に隠したとしてもバレやすいと思うよ、ロッカー形式でもないとね、、、、、、、、、まぁどうでもええわ、そんなのは。

ついに北大路さつきが我慢の限界に達せられました。「デートだよ」って言ってたあの心理はかなり分かるし、正解だわ、うん。
でも、かなり頑張って耐えたもんだと思いますわよ。普通の女の子だったらそんなに我慢できません、絶対。少なくとも自分の知る人は(もしかしたらその人達は特異な例かもしれないけど)

優柔不断イクナイ

しかし、やっぱりあれだな、制作スタッフはキャラを作画で贔屓してる。
さつきのシーンでは横に伸びる鏡に映った像みたいになってたりしたし、東城綾のシーンではちゃーんとしてる率がかなり高いし。
そこらへんもある意味演出なのかね?でもこれはDVD化する際には直して欲しいゾ?w
多分無理だろうけど、、、、、、、、、

で、チョコを巡って誤解と進展が、、、、、、、、、原作でここら辺読んだ気がするんだが、微妙に変わってるなぁー。やっぱ短縮されてるぽい

チョコで鼻血出したことが幼稚園時代にありますよ、ボクは。アンパンマンチョコを他人に食べられるのがすごく嫌で一晩で全部食って翌朝起きたらドバーってなってた、鼻になめらかな液体の感覚があったよ

今回は西野つかさの出番少なし。別段それに関してコメントもなし。豊口めぐみさんは地声と演技声の差が随分とあるなぁー、、、、、、演技力というよりはレパートリーって感じがする、川上とも子さんもそれ系だきっと。

あ、今頃気付いたがヒロインの名前は東西南北に分かれてて、真中は東西南北の真ん中なんだ!!うわ、気付くの遅ッ!!!
そういう名前の付け方だったのか、ぁーなるほど。気付かなかったのが馬鹿馬鹿しい
南北に関しては気付いたんだがなー、あまにも自然だったから全く気付かなかった。

原作読み直したいな