交響詩篇エウレカセブン

第37話「レイズ・ユア・ハンド」感想
ノルブとイーガン博士の話を聞くに、
知性体の総量が限界を超える(つまり、元々スカブコーラリアンのみがいた星に人間が移住した。)ことによって、「件の限界」とやらが発生し、星が崩壊するということかしら?
しかし、星は現在休眠状態にあるので、それが起きていない。そして、星にダメージが与えられるとその地区が一時的に目覚め、件の限界が起こる。

そして、コンパクドライブは人の意志の力を増幅させてトラパーに作用する?というのかな。その辺の相関がよく分からんな
トラパーからエネルギーを取り出せる、そして、人の意志はエネルギーである、そして人の意志はトラパーに作用する、それらの関係を増幅させるのがコンパクドライブである。ということか?
で、トラパーってのはコーラリアン側のもの?で、コーラリアン側の存在であるLFOもコンパクドライブを用いることによって動かせる。機会等はトラパーが動力であって、その動力を用いるにはコンパクドライブを使う必要性があると、、、、、、

LFOとトラパーとコンパクドライブの関係性がいまいち分からんのぅ。
とすると、サトリプログラムはコンパクドライブを強化する為のものか?あるいは、人と人型コーラリアンをコンパクドライブでつなぐもの?
むぅー、分からん。これは見直しつつ議論する必要がありそうだ。いい議題だね、しかし

つか、ノルブ何やってんすかw 風呂とか入ってないわけか? ダメ野郎でやんの。
イーガンと誰かさんの仲も直りそうでなによりです。

しかし、デューイの方がいまんとこ優ってるからなぁ。大衆の心を掌握しちまってる。立場的に軍だからな、色々できるってもんだ
それにコーラリアンに対するスタンス的に人の心を向けやすいスタンスである。戦争を起こすのは簡単で治めるのは難しい、ということだね。