ドカベンアイランド

アーカイブ聴いてやっと面白ポイントが分かってきた。寝ぼけてたら全然分からんとこがあった、ちょっと悔しいな。フラゲできないくらいの悔しさ

で、感想としてはポアロさんが出てからのトークは100点満点で120点満点くらいのもので、まともな質問とまともな回答がかなりあって良かったんじゃないかと。
(以下、長文の為「続きを読む」記法を使います)
まともな質問でない質問は2〜3通くらいしかなかったと思います。あとは全部普通の質問。
放送開始時間を早めてたらもーっと濃いものが出来たんじゃないかと思った。機会を改めてもう一回やってもらいたいなぁー、ミラッキさん主導でのポアロさんってのはすごく新鮮だし、面白いし。

ただまぁ苦言を呈するなら、ポア論を始めた後のミラッキさん、マイクに近づきすぎな気がしました。ヘッドフォン等で聞いてる場合は耳がむずがゆくなった思う。
あと伊福部さんの「ドカにちは」は最初に言ってましたので「やっと言った」は間違い。ここはたいした問題じゃないけど、、、、、単なる粗探しですけど、、、、、、

閑話休題
今回あと良かったのはポアロさんの音楽観的なものを聞けたこと。曲の解説なんかを聞かない限り聞けないようなものがトークで聞けたっていうのはすごく嬉しかったなぁ。

そして、ワタシの希望としてずっとオタクソングを作っていって欲しいんだなぁー、非オタクの曲を作っちゃいけないってわけじゃないけど、そっちの路線に行き過ぎるべきでないとワタシは感じてます。ある種専売特許じゃないですか、オタクソングってのは、ポアロさん以外にああいう歌歌ってる人は見たことがないもの。そしてやってることと共にその内容がちゃんと作られてる。
そういう歌を聞いて、歌詞に共感してワタシはポアロファンになりました。なので、ミラッキさんの非オタクソングの提唱は今は否定しておきたいです、時期尚早だと感じるので。だからあと何年かしたら作ってもいいと思います、そっちの方向で。

わたしはまだまだポアロさんのオタソンを聴いていたいです。別にビバオタクってわけでもないし、自分はまだオタク的行動はエアチェックくらいしかないんですけどね。

五文字論に関しては昨日書いたとおり。あれは一応客観的に見てるつもりです。こういった感想を書いてるときは大抵自分の立場とかそういうものは無視して、一人のリスナーとして書いてますので。

追記:「元気が出たポアロ」は「元気が出るテレビ」だなぁ。仮面ライダーV3はダブルタイフーンの印象だなぁー、Vの由来は知らないなぁー。仮面ライダーとえば仮面ライダーストロンガーに女性のライダー(?)がいたなぁー、あとベルトで変身しないライダーもいたなぁ(ライダーマン)。

久方ぶりにドカベンに感想メールを送った。これは送っておかないとなと思ったので、ブログに書いただけじゃ見てもらえてないかもしれないので。(ちまちま更新してるし)