学校で自分だけが笑っていたシーンの話を書く。これ書きたいとおもってるんだけどいつも忘れてて悔しかった。
書道の時間の話。
新しく赴任してきた先生が書道の先生で、自己紹介をしていた。
で、例の如く黒板に名前を書く「橋本〜〜子」と書いて、「はしもと〜〜子です」と先生は言った。
そこでワタシは１人クククと笑いをこらえていた、何故か、、、、、、、、、
「長州小力を思い出していた」からです。先生のその「橋本」の発音方法が小力さんの「はしもとっ！！」に似ていたのでついマジカルバナナのように連想してしまった。
小さな素材でよく笑ってます、ワタシ。基本的にワタシの笑いって自分を笑わせる為なんですよね「これ、面白いでしょう？(笑)」みたいな。
言った後に大抵自分で笑ってます。オヤジギャグもおんなじ方式なんだっけか？まぁいいや
