距離

距離が近いなと思ったのはトラバ云々もあるんだけど。。。。。。。これからはもしかすると失礼にあたるかもしれないから隠す
中学の暗黒期の自分にすごく似てるので、近く感じるときがあるのですよ。昔は俺も同じこと考えてたなぁーと、、、、、、もはや忌まわしき過去なので詳しくは覚えてなくて感覚的なものしか分からないのですが
あの暗黒時代があったから色々と考えられるようになったんだなとある意味では感謝し、もう二度と味わいたくないと思ってますわ。
でも1つ言えるのは辛い時に一番成長できるってことぐらい。耐え方を色々と考えてると色々と進化できる気がするんだなー

そん時はなんか宗教的なよりどころみたいなものもあったし、カマンベールさんにとってのポアロさんみたいな感じでね
俺は〜だからこんなやつらとは違う。みたいなことも考えてた、まさにNEW-TYPEのまんまだった。いつかこいつら全員ぶっ殺すって本気で思ってたもん。
いじめてくるヤツも傍観してるヤツも同罪だから皆殺しだーって、ずーっと、、、、、、、相当行き詰ってた。登校拒否は3日で終わったし、、、、、寂しくて

どんだけ学校行きたくなかったか、、、、、、、、思い出したくもない。友達みたいに喋ってた奴らも全然信用してなかったし、、、、、、「ただの話し相手」程度にしか思ってなかったし、俺が使ってやってる。くらいに思ってた。
相当プライド高かったな、そういえば。中3の時なんかは「愚民ども」とか普通に言ってたわ、気持ち悪い。無論ジョークだけどさ、だって大富豪やって負けると悔しいじゃん?(そんな理由かよ)

中学はまだ小学校の友達とかいたから良かったんだけど、高校はなぁー。。。。。。。
誰も頼れないことの辛さを味わっております。マジ孤独

追記:通りすがりの若旦那さんの話、いくつか共感できる。やっぱり若旦那さんは自分の歴史のなかでもごくたまにあった光の時代の自分と似てるとこがある。目の奥に光るものがあったとき、たまにだけど

ワル仲間がいた(いる)っていうのも一個の共通点かなぁ。基本的に「友達だ」と胸を張って言えるのは不良だけです、今でもね。年に一回は会うし、自転車ですれ違うときは手を挙げて「おー」って挨拶するし
不良じゃない友達とはガンダムトークぐらいしか友達らしく接してないし、最近は。

小学校の時に「この非行少年がーっ!」って言われてアラレちゃんのように「キーン」ってやって見せたりしましたしね、挙句その教師にはかなーり熱血指導された気がする、バレーではサーブが下手でどうしたらいいか?と聞いたら百本打たされたし(楽しかったからいいけど)昼休みにはビートルズの曲をギターで俺だけに向けて弾かれたし。
あの時期は更正されて、ちゃんとしてた気がする。

生活態度で何がいいとか悪いとかは知らんし言いたくもないけど、融通が効くくらいの位置でいるのが一番かな。まぁ自分がどっちつかずだったのを正当化させたいだけですが