極上生徒会

第06話「大恐怖!プッチャンの呪い」感想
割と「ウホッ」ってなった回。
遂にプッチャンが他人の手に渡り、喋りという現象が発生。これでプッチャンが自立思考人形だということが立証されたわけだ。
具体的なメカニズムは全く分からないけどね、分かる必要もないし、そこ追求するのは野暮ってもんだ。

なんか雷が鳴ったときの金城奈々穂がかわいかった、、、、、「キャッ」って、、、、、強い人の弱い部分に惹かれるのは男の性というものか、、、、、、

で、はめてる人が変わるとやっぱりCVも変わるみたいでシンディ真鍋がはめたら川上とも子になったし、市川まゆらがはめたら沢城みゆき嬢になったし。
どちらもなんかカワイイ声になってて、ちょっとウホッてた。川上さんは今までのセリフよりプッチャンでのセリフの方が多かったんじゃないか?ってくらい
沢城プッチャンは見てて嬉しかったなぁー、まゆらが喋ると「出番だ!」ってリアクションしてます、よっぽど好きなんだな、オイラは。

久々にみゆきちの「あらあら」を聴いた気がする、困りキャラもいいなぁー。高音だけど、耳につく感じはないし

プッチャンが死んだと思われたシーンでは「さぁ、どうやって生き返る?」って笑ってたボクはイケナイ子でしょうか? みんな絶対死んだとは思ってないもの、自然だよ。

来週はまゆらの回っぽいです、なんかオシャレしてます。永久保存版です。